港北区 綱島・新羽 Luce Piano Lesson (旧こぐまぴあの)

プロアマ関係なく
音楽を追求する人であれば
必ずいつも向き合うであろうテーマ


音色作り


私も音楽人の端くれとして
いつも向き合っています


たった1人の人間から創り出せる音色は
星の数ほどあり


ほんのちょっとの事

例えば親指を少し寝かせるのか起こすのか
伸ばすのか曲げるのか

たったそれだけ


鍵盤への角度や触れる面積の変化よって
音色は全然違って来ます。





実際に

私が受けるレッスン内で

師匠が私の演奏を聴きながら
「?」な表情をされて



「どうしてこの音だけやたら硬いんだろうね、、、

(弾いてる所を覗き込んで)

あ!指をこうしてるからね!」



とあっさり解決された事がありました。



プロのピアニストはそんな事まで
瞬時に聴き分けられます。







求める音色を作ろうとする事
指先や身体の細部に細心の注意を払う事

そして
それら以上に何よりも大切なのは


聴く耳
聴き分けられる耳!


を持つ、育てることですね。






素晴らしい音色、正しい弾き方の
答えは一つではなく

音色を作る事は
要するに引き出しを増やす事で

どういった場面でその引き出しを使うか
それを瞬時に判断出来るようにする

そんな作業の繰り返しこそが
日々の練習の目的です

今日も自分の練習です。


メニューは

クレメンティのエチュード
バッハ
ブラームス




もう何年も
いわゆる「テクニック」
のいるような曲は弾いていなくて


速いパッセージで
指を動かすってどうやってたっけ、、

なんて途方に暮れながら
楽譜を見つめる期間も長かったですが


まずは


とにかく動かす!動かす!



師匠に教わったポイントを
頭に置き、振り返りながら。


でも時にそれを横に置いて


やっぱり動かす!動かす!




結局はピアノの演奏も
1つの「運動」



高速で弾く時と
ゆっくり弾く時と

使う筋肉が違う
もし同じ筋肉でも使い方が違う

のは当たり前


身体に覚えさせつつ
師匠のポイントを少しずつうまく乗せて行く


そんなイメージで練習を重ねています

日常の事やピアノの事

色々
書いていきたいと思います




拙いながら
自分の練習記録にもしていく予定です

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