月に一回

個人レッスンの他に

バッハのグループレッスンに参加しています





毎回

師匠門下の5〜6人のピアノの先生が集い

同じ曲を順番に弾きます。





同じ楽器で同じ曲を弾くのに

音から何から全て全く違うのが

本当に不思議で本当に面白い。



これは機械には出来ない技だし

ライブだからこその楽しさだなと。






先日は

バッハのカンタービレについて
教わりました。




バッハはロマン派のように
歌ってはいけない


というのは原則ですが



だからといって
無機質に弾くのとも違う。





そこにはカント(歌)があり
ヴィーヴォ(命)が込められていて
感情もある




だけれどもそれは

個人的な感傷ではなく
もっともっと宇宙的なもの



そこがロマン派のカンタービレとは
区別すべきところ







む、難しい、、

一生理解出来ないのではないか



と思うけど


私は私なりに考えてみています。




私が音楽、ピアノを好きになった
1つのきっかけである教会音楽


アーメンの時の奏楽が好きで
今でも時々弾きます。




その辺にきっとヒントもあるのでしょうね



まだ点と点でしかありませんが。





それを理解する事と同時に

それをどう指先に伝えるか
音として表現するか


合わせて研究しなくてはいけないです。





果てしなく遠くて
果てしなくロマンチックな話です。