学生時代
最後に弾いていた曲のメモ?
が出て来ました
ラヴェル水の戯れ(自分の試験曲)
フルート伴奏(現代曲)
ファゴット伴奏(モーツァルト)
クラ伴奏(現代曲)
音楽科全体で歌う合唱組曲伴奏(30分程のもの)
ピアノトリオ全楽章
自分の試験曲、水の戯れは6分程度なので
恩師からは短すぎるから何か足しなさい
と言われていたのに
無理でした。
伴奏、確か最終的には
これだけだったけど
その少し前まであと2人くらいやってて
(それぞれ試験曲なためそこそこ太い)
完全に実力オーバー
アホです
アンサンブル好きなのは
この頃からだけど
やっぱり充分なテクニックもないのに
引き受けちゃダメですね
この頃はまだ
ピアノが生活の中心でいられたし
今よりも指は動いたし
脳も若かったので笑
なんとか必死で仕上げましたが
テクニックに余裕がある事は
アンサンブル、特にピアノパートにおいては
絶対条件
ソロもろくに弾けない人が
何やってるんですかー!
と恩師から叱られたのは
昨日の事のようです、、
(音楽の本気の世界ではみんな
普通にズバー!とした事言われます)
ソロの勉強、大事です
今更、、?
いや!
だから今頑張っています。
心を強く持ち
1人の時間を作って
出来る事をちょっとずつ
諦めません