港北区 綱島・新羽 Luce Piano Lesson (旧こぐまぴあの)

2020年07月


私のピアノの師匠の対談!
(月が変わってリンクの案内も変わってますが私の師匠は8月号に登場していました)



この企画そのものは
ピアノの先生向けの物ですが

師匠はいつもとても優しく
分かりやすい語り口なので
誰が聞いても納得出来るお話です。

一部試聴出来るようなのでそこだけでもぜひ聴いてみてください。





私も月に1〜2回、レッスンに通わせて頂いて3年近く?

本物のレッスンを受けられるのは人生最後のチャンスだと思って

(このくらいレベルの高い先生は普通、音大受験生か、もっともっとレベルの高いレッスンしかしないのが一般的)

貴重なレッスンを一回一回大切に受けています。(毎回録音させてもらってます)






別に、今いる生徒さんみんなをピアニストにしたい!とか思っていないのですが


子供の敏感な、若い感性には

私が地道に頑張る姿勢を見せる事から
何かが伝わるに違いないと思っているし

(今すぐでなくても大人になって気付く事だってありますしね)


もちろんシンプルに、私が正しい指導をする事でピアノを、音楽を、よりしっかり楽しんで上達してもらえるし。



いつかみんながレッスンから離れたとしても

色んな事が巡り巡って、ピアノを弾ける、楽譜を読める、習っていた時間は人生を豊かにする種になるはず!



という


なんか壮大になって来たけど

そんな想いも持っています。








師匠の対談楽しみ◡̈♥︎

普段から

生徒さん一人ひとり
色んな段階で目標を設定し直します。


導入期はまず楽譜と仲良くなる事

(楽譜の情報を読み取れる事
楽譜を見る事に負担を感じないでいられる事)


もちろん同時に
色んな技術や表現力も繰り返し繰り返しスパイラルに身につけて楽しみながら。


そして最終的には
自分の好きな曲の楽譜を自分で読んで楽しめるようにってもらいたい。

出来たらショパンやモーツァルトなどを弾けるレベルまで!

(私はそれを音楽的自立と呼んでいます)
もちろん本当の意味での音楽的自立はもっと奥深いもので
私もまだその途中にいます。深く話すと長くなるので分かりやすくそう呼んでいます。


そのレベルになるにはある程度の技術や読譜力が必要ですが

それを身に付けるまでの道は何パターンもありますし、最終的にそのレベルに到達しさえすればどれを通っても構わないと思います。


その子にあっていてしかもなるべく系統立てて無駄なく楽しく着実に学べるもの






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まだまだ勉強が続きます。





ピアノを習い始めて2年が過ぎたNちゃん


スタートからずっと
とても真面目にコツコツ頑張って
ここ最近は特にすごい進歩です。


テキストや宿題もどんどんマルがついて



ある日ママから

「もっと難しいの弾きたいと言っていて、、」

とのご連絡が!




生徒さんのテキストを違うシリーズに変えたり

指導そのものをスピードアップするのは
実は結構勇気がいる決断で
タイミングが難しいものですが

自分からそういう気持ちになってくれたのは
とても嬉しい事です。






という事で
少しお姉さんのテキストにレベルアップ!

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日本ではずっと王道、テクニック重視のツェルニーとどちらにしようかとしばらく悩みましたが

少し音楽的要素が濃い目のフランス教材に。
(ツェルニーはドイツ系)


渡してしばらく
再度ママからのご連絡で


とても楽しそうに弾いています✨

とのお話も聞けてほっとしました。



せっかくのタイミングなので
他のテキストも様子を見ながら
加えて行く予定です。




しかもNちゃん
ついにおうちにアコースティックピアノが来ました。


これからますます楽しくなるね!

ピアノが大好きで色んな曲との出会いが増えるにつれて、そんな選択肢が出てくる場合もありますね。

と同時に

どんな職業があるの?どうやったらなれるの?
などなど疑問も出てくると思います。





今日は私のわかる範囲で簡単にまとめてみました。



単純に、ピアノの練習をたくさんしなければならない順にしてみますが、どの職業ももちろん楽ではないし、それぞれ違った喜びがあります。



①ピアニスト

ピアノを習っているとみんな一度は憧れの気持ちを持つかもしれませんね。弾く事でお給料をもらう人のことです。

国際コンクールで優勝するような世界的に有名な方、音楽事務所に所属してリサイタルなどでたくさんのお客さんを集める方、伴奏者として活躍する方

ひとくちにピアニストと言っても色々な形がありますが、全員間違いなく、ものすごーくピアノの練習をして来た方々です。


ただ

練習頑張るぞー!とやみくもに一人で弾いても無駄が生じてしまうので、目指すためには先生選び、先生との意思疎通が練習量と同じくらい重要かもしれません。

勝負の世界でもあります。小さい頃からコンクールなどにチャレンジしている人が多いです。

音楽の本気の世界は楽しいだけでは済まないのですが、1つの事を突き詰める事も面白いし、人生において得るものは大きいと思います。


(ピアニストでありませんが実は先生もピアノを辞めたい!と思った事が何度かありました。またそのうちそんな話も書いてみるね)


ピアニストになるためには多くの人がまず音大を目指しますが

音大の試験は、ピアノ演奏以外に色々な科目(楽典、聴音などのいわゆるソルフェージュ)があるので、小学生、遅くとも中学生からはその準備も合わせて始めます。

ピアノ演奏とソルフェージュは先生が違う場合も多いです。



ちなみにいまお教室でやっているソルフェージュはピアノを楽しく弾くための補助が目的で、受験用ではありません。

受験用をやってみたい生徒さんがいたら申し出てくださいね。





②ピアノの先生

私はここにあたりますが、ここも色んなタイプの先生がいます。

例えば私が月に一度教わっている先生は、音大で教えられている先生でもあり、ピアニストでもあります。

同じ「先生」でもどちらかというと①になりますね。

ここでは、私みたいな町の先生について書きます。


ピアノの先生になるのに特に資格は要らないのですが、音大などを卒業してる方が多いです。



それと、教えるからには自分も学び続ける姿勢は欠かせないですね。まぁ、これはどの職業も同じかな?

あと、自宅でやる場合、環境(ピアノを置ける、弾ける)が揃えられるかどうか、家族の理解が得られるかどうかなども実は大事なポイントです

ヤマハやカワイなど大手の教室に属して教えるパターンもあります。





③音楽の先生

学校の先生になるには小中高それぞれ、教員免許が必要です。

中高の音楽の免許は四年生大学の場合たいていセットになっており、教育学部でなく音大などでも教職の単位を取れば取得可能です。(取れない場合もあるので注意)

小学校は少し事情が違います。



音楽の話に限って書くと

中高の音楽の先生になるための試験のピアノレベルは音大(専科ではなく副科)に近いレベル(ショパンワルツ程度?)が求められるのに対して


小学校の先生になるための試験では少しピアノが弾けるくらい(ブルグミュラー 、ソナチネ程度)でもOKですし、音楽実技の試験がない自治体も増えています。

というのも、小学校の先生って色んな教科を幅広く教えますよね。中高音楽免許との違いはそのあたりにあります。

また、中高音楽の免許があれば小学校音楽の先生なども出来ます(担任の先生にはなれません)




④保育園、幼稚園の先生

こちらも、それぞれ免許がないと働けません。

もしかしたら仕事としてはこちらの方が③の学校の先生よりもピアノを弾く機会は多いかもしれませんね。

小さい子相手のお仕事なので、立って弾いたり、顔を子供の方に向けながら弾いたり

ピアノの技術はそこまで求められないものの違う意味で大変です。

資格試験のピアノ実技のレベルはそんなに高くなく、ブルグミュラー が弾けていればとりあえず大丈夫です。

私のお教室でも保育士試験のためのレッスンをしています。





⑤その他

作曲家になったり、コードなどを勉強してポピュラーの世界で活躍したり、、あ、あとブライダルピアニストなんていう形もありますね。


どうやったらなれるかはここでは割愛しますが興味あったら質問してくださいね





こんな感じに

ひとくちに音楽を仕事にと言っても色んなパターンがあります。

ここにはお給料の事などは書いていないので興味があったら調べてみてください。



また、こうなってみたい、もしかしたら目指すかも、という物があれば

「かも」の段階で全く構いませんので早めにお知らせくださいね。準備に意外と時間のかかる物もあります。

玄関にめだかが来ました。



次男が自分のお小遣いで買って、背中に模様のある1匹には名前を付けるんだそうです。


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スイスイ自由に泳ぐ姿は
ずーっと見ていられる。癒されます。






みんなもレッスンの時に見てね(  ˊᵕˋ  )♡

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