港北区 綱島・新羽 Luce Piano Lesson (旧こぐまぴあの)

2020年10月

せっかく通って何が身に付けられるのか
どこがどう楽しいのか

毎週のレッスン内容が一番気になる所かなと思うので、更新しながらまとめてみますね。




ピアノにまだ30分座っていられないお子さまの場合は簡単なリトミックが中心です。

リトミックについては色々なイメージを持たれるかと思いますが、単なる遊びではありません。


ピアノは指先で鍵盤を押す事で音を鳴らし表現しますが

低年齢のお子さまにはこの指先のコントロールが思いのほか難しいもの。


私が低年齢のお子さまのレッスンをリトミックから入る意図は

座っていられないなら遊びましょうではなく
(もちろん子供は楽しんでいますが)

音楽をまずは全身で感じ
それから徐々に指先へ

との考えからです。


リトミックについてはまたそのうち別に記事を書きますが、実はそもそも音大生のための教育です。

先ほども書いたようにリズムやソルフェージュを身に付けながら徐々に指先の運動(=ピアノ)へと向かいます。

ピアノコースでは、たいていのお子さまが半年しないうちに30分ピアノに向かって座れるようになります。

楽譜にもすんなり入れます。


オリジナルの楽譜からスタートし
それぞれに合った教材でより音楽的なレッスンへと向かいます。



導入期に「楽しい!大好き!」の気持ちをしっかり育てそれを土台とする事で、いつか難しい内容になった時にも、自分で自分を支えられるようになります。












また今後もレッスン関連記事は書いていきますのでよろしければご覧になってくださいね

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コロナを機にスタートしたオンラインレッスン


始める前は
本当にレッスンとして成り立つのだろうか、子供たちにどう伝わるのだろうかと心配もありましたが

仲間の先生たちと模擬レッスンしたり色々なアプリを試したりしながら思い切ってスタートしました。


結果

なんでも習うより慣れろですね。すっかりコツも掴んで毎回楽しくレッスンしています。

でも、その辺の対応力は子供たちの方がさすが柔軟で上手でしたが(*^^*)



オンラインレッスンではテキストのレッスンはもちろんソルフェージュもやります。

みんな読譜力はもちろん音感リズム感もしっかり育っています。

何より嬉しいのは
一人ひとりがとても楽しんでくれている点


宿題にした曲の、もう一つ先までやってくれている事がほとんどですし

もう終わるの!?
なんて嬉しい事を言ってくれたりもします。




オンライン生のKちゃんは、レッスンが終わった後もそのまま練習してくれているそうです。

これはオンラインならではのメリットかな、と

レッスンが終わってすぐにそのまま目の前にピアノがあるのでわざわざ練習する感じもないし、レッスン内で学んだ事がすぐに再現出来る

上達→ますます楽しくなる。

の、いい循環が生まれていて素晴らしい!





写真は、オンラインレッスンの終了時

お母さまに「写真撮っていいですかー」と言われ撮ってもらったものですが


え?え?どんな事になるんだ?
と思ったら意外とリアル感ある笑



それにしてもオンラインで写真撮るって面白い発想ですよね。柔軟さって大事!



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毎年一度の貴重な機会

ピアニストである師匠の元に集う門下生の会でした。

ほぼ皆さんピアノの先生なのでレベルも志も高く(弾くレベルもですが、もちろん耳のレベルも、、)とても緊張しますが

会そのものはとても暖かい雰囲気なので
誰かと比較して落ち込むとかはないし

それぞれが自分の音楽といかに向き合うか
それを同じ空間で共有するような

大人の会です。






ひばりは先日、イギリス館の講師演奏でも弾きましたが、その時は会場がサロンだったので

ホールで弾く時の響き、響かせ方?がやはり違い、同じ曲でも弾き方を変えなくてはならない、など改めて色々と勉強になりました。



師匠は、ホールの響き、ホールの力を借りる
という事を繰り返し言われます。

正直まだ私にはきちんと理解出来ていない域なのですが、なんとか理解したくて、その世界を知りたくて、勉強を続けています。


少しずつですが

緊張して視野が狭くなったり邪念に囚われたりして、一人で空回りするだけの演奏と

ホールの力を借りて、その曲や自分と向き合えた演奏の違いは分かって来たように思います。


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